@大胆な構造改革を進め、21 世紀にふさわしい仕組みをつくるとともに、柔軟な財政政策による社会
 資本の整備によってこそ、厳しい経済状況を抜け出し、日本の再生と発展が可能になります。この
 ため、ITやバイオテクノロジー等我が国の優れた科学技術や、知的財産などが、充分に効率良く
 発揮できるように、日本経済の体質を改善して「元気で豊かな日本経済」を実現します。また、地域
 経済活性化の観点から、特に農村地域において必要な社会資本の整備に努めます。
A日本の市場をグローバリゼーションに対応した構造にすることも重要ですが、一方で、個人が健康に
 暮らし、ゆとり、やすらぎ、生きがいを実感できる、真の豊かさを享受できる社会の実現をめざします。
 また、環境産業の振興やエネルギー技術との連携を深め、循環型社会の進展を図ります。

「物の豊かさ」より「心の豊かさ」を望む人が
 増えています


資料:総理府「国民生活に関する世論調査」